赤レンガスケート予約必要?混雑状況や服装持ち物についても

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赤レンガスケート予約必要?混雑状況や服装持ち物についても

第20回となる「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫」2024年11月30日(土)から2025年2月16日(日)で開催されます。

今シーズンは、アーティストにグラフィックデザイナーの小林一毅(こばやし いっき)さんを迎えて、さまざまな色や形がリズミカルに配置された「切り絵」をもとにした、アートワークに彩られたアートリンクで、アイススケートを楽しむことができます!

毎年、たくさんの人が足を運び、混雑も予想されますね。

この記事では、赤レンガスケートの混雑状況や予約の有無、行くときの服装や持ち物について紹介します。

是非参考にしてみてくださいね♪

この記事を読んでいる方は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか?

横浜赤レンガスケート予約が必要?
混雑状況は?
服装持ち物は?

この記事を読むことで以下のことがわかります

・横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025の予約は必要?
・横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025混雑状況について
・横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025服装や持ち物
・横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025時間制限について

目次

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025予約必要?

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025の予約は不要です。

連日混雑していますので、時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。

営業時間は以下の通りです。

(1月,2月の営業時間)
平日:13:00~21:00
土日祝:11:00~20:00

営業時間内に受付し入場することができますよ♪

再入場は、当日に限りになりますので、受付のときにもらうレシートは大切に保管するよう注意してくださいね。

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025混雑状況は?

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025は連日にぎわっているようです。

学校の冬休み期間と土日祝は、営業時間から並ぶ方が多いようです。

特に混雑が予想されるのは昼前後から15時ころになりますので、混雑の苦手な方はこの時間帯は避けたほうが良さそうですね。

学校の冬休みが終わったあとの平日は、終日空いているので、ゆっくり楽しみたい方は、平日に訪れることをおすすめします!

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025服装や持ち物は?

横浜赤レンガ倉庫のアートリンクに行く場合の服装や持ち物について紹介します。

服装は、当たり前ですが「動きやすいもの」を選びましょう。

横浜赤レンガ倉庫のスケート場は屋外リンクなので、お天気によっては氷も溶けやすく、もし転んでしまったら洋服が濡れると予想されますので、動きやすいだけではなく、濡れることも想定し選ぶと良いですよ。

また、動いていると暑くなりますので、厚手のコートは脱いでからリンクに入るようにしましょう。

小さなお子さまの場合は、転んだ時のけがを防ぐために、厚手のニット帽をかぶるのもおすすめですよ。

ヘルメットやプロテクター(ひじあて、ひざあて)の無料レンタルがありますので、特に初めてのお子さまは着用をおすすめします。

また、手袋は必須ですので、必ず着用してください!

手袋は、200円で販売されていますので、忘れた場合でも大丈夫です。

持ち物については以下を参考にしてください。

・手袋(スノー手袋がおすすめです)
・着替え(特に転ぶ頻度が高いお子さまは必須)
・温かい飲み物(体が冷えますので、ぜひ持って行ってください)

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025時間制限はある?

横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025は、基本的に時間制限はありません。

ただし、混雑時には時間制限だけではなく、入場制限もあるようです。

ゆっくりスケートを満喫するには、比較的空いている平日に訪れましょう!

まとめ

横浜赤レンガ倉庫のスケート「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫」2024-2025について紹介しました。

事前予約については不要ですが、学校の冬休み期間や土日祝に訪れる場合は、特に混雑が予想されますので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

服装については、肌の露出が少ない、動きやすい服装が良いでしょう。

また転んだ時にけがをする可能性がありますので、手袋着用は必須です。

お子さまに関しては、レンタルもありますので、ぜひ活用してくださいね♪

今年の冬は、横浜赤レンガ倉庫スケート2024-2025で、恋人や家族との楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか

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