愛知県の夏のレジャーとして人気のスポット、ラグーナテンボス内のラグーナプール!
ただ、真夏の日差しの中で1日過ごすのは、ちょっと心配…と思いませんか?
そこで、「ラグーナプールの無料日陰エリアってどこにあるの?」という疑問をすべて解消するために調査しました。
この記事では、ラグーナプール無料日陰エリアの場所、おすすめ、場所取りの時間を紹介していきます!
この記事を読んでいる方は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか?

ラグーナプール無料日陰エリアはどこ?
おすすめは?
場所取りは何時からすればいい?
・ラグーナプール無料日陰エリアの場所
・ラグーナプール無料日陰エリアのおすすめ
・ラグーナプール無料日陰エリア場所取りは何時からすればいいのか
ラグーナプール無料日陰エリアはどこ?
ラグーナプールには、休憩に使える無料日陰エリアが4カ所あります。
引用元:ラグーナテンボス公式HP
紫⇒ハバムートテラス
赤⇒流れるプール横(休憩所)
黄色⇒ウロボロスの横
オレンジ⇒クインセーラ上
ウロボロスの横にある無料日陰エリアは団体の利用がある場合、使えないときもあります。




ハバムートテラス
無料日陰エリア「ハバムートテラス」は、建物の屋上にあります。
波のプール、ジョイアマーレの浜辺を眺めながらゆっくり過ごせるのが魅力です!
【メリット】
波のプール、子ども用プールに行きやすい
【デメリット】
・ステラパーク側からだと階段を上る必要がある
・反対側からの場合、長いスロープをグルグル回らされる
流れるプール横
流れるプールの横にある無料日陰エリアは、入口から近く、一番人気ですぐに埋まります。
【メリット】
・入口から近い
・子ども用のプールがある
・アトラクションも近くにあってすぐ乗れる
【デメリット】
・食べ物が購入できる場所が正反対のところにある


ウロボロスの横
ウロボロスの横にある無料日陰エリアは、先ほど紹介した流れるプール横と近い距離にあります。
つまり、メリットやデメリットはほぼ同じということです!
クインセーラ上
クインセーラ上にある無料日陰エリアは、他の休憩所に比べると空間は狭くなっています。
ただ、この場所に休憩スペースがあることを知らない人も多く、場所取りの争奪戦に巻き込まれない穴場ですよ!
【メリット】
・お昼ごはんの買い出しに便利な距離
・場所取りの競争率が低い
【デメリット】
・子ども向けのプール、アトラクションまでの距離が遠い
ラグーナプール無料日陰エリアのおすすめは?
無料で日陰を確保したい方におすすめのエリアは、ハバムートテラスです!
荷物が多すぎると少し大変ですが、多くの方が流れるプール横の無料日陰エリアを目指すので、場所取りの争奪戦に巻き込まれずに済みます。
ルートプランを教えますね!
入り口入ってすぐ左手のステラパークの方に行く⇒奥の方までどんどん進んで階段を上る。
ネットで過去に行った人の経験談を調べると、「他の無料日陰エリアに比べて断然空いている!」という声がありました。
ゆっくり過ごしたい方は、ぜひ利用してみてください。
ラグーナプール無料日陰エリア場所取り何時からすればいい?
ラグナプール無料日陰エリアの場所取りは、最低でも開園時間の30分前には並んでおきましょう!
人気の場所を狙う場合は、もっと早い時間に行く必要があります。
ベストな場所取り時間の目安▼
時間帯 | 状況 |
8:00前後 | 先頭グループが並び始める |
8:30〜9:00 | 徐々に行列が伸び始める(特に土日祝) |
9:30(開園時間) | すでに混雑気味。日陰エリア争奪戦スタート! |
10:00以降 | 人気の場所はほぼ埋まり、空きがないことも! |
ラグーナプールに行く予定の方は、ぜひ上記の表を参考に予定を立ててみてください。
まとめ
ラグーナテンボス内のラグナシアプール無料日陰エリアの場所、おすすめ、場所取りの時間を紹介しました。
ラグーナプールの無料日陰エリアは、暑い夏を快適に過ごすためにとても重要です。
人気の場所は争奪戦になるので、開園前にできるだけ早く並んでおくのが成功の秘訣ですよ!
万が一、無料の日陰エリアが確保できなかった場合でも、有料の休憩スペースやパラソルなども利用できるので、状況に合わせて検討してみてくださいね。